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中二病でも恋がしたい!  感想

中二病でも恋がしたい!
製作会社:京都アニメーション
初回放送時:2012年10月  東京MX
評価:S-
全12話 未完

学園 恋愛 中二病 妹 田舎 引越し 学園祭 部活 メンヘル

途中まではよかったんだけど…7話から勇太と六花の恋愛話が中心になり、
10話あたりからさらに展開が急に変わっていったのが…

最初は、はっきりいってつまらなくて適当に見ていて、3話くらいでようやく話に慣れてきたなと思ったら、
途中から恋愛話ばかり。そのあと六花のトラウマ解消が中心となっていった。

私がこの作品で一番問題なのは、中二病がほとんど関係していないことだと思う。

まず、主人公は元中二病で、中二病を毛嫌いしている。ヒロインの六花は中二病で
そのやり取りを楽しむアニメに思えるが、このアニメはそうではなかった。

ただ中二病というキーワードが共通しているというだけで、肝心の中二病自体はほとんど出てこない。

視聴者にとっては、現実世界で中二病を患っているという話自体が、ファンタジーであり、
架空のお話なのだ。

それなのに、主人公によって中二病が最後まで徹底的に否定され続けるのを観続けるとか、
拷問に近い…

そのおかげで、視聴者にとって、こういう高校生がいる世界なんだという認識から、身近な
現実世界を連想させることにより、変わった言動の人物という印象から、
ものすごく痛いやつだという認識に変化してしまった。

そういう展開ならそれでもいいと思う。徹底的に登場人物たちを笑いものにすればいいと思う。

でもこの作品はそうじゃなかったはずだ。

勇太は中二病を否定しつつも徐々に理解を示していき、六花は中二病を徐々に客観視していき、
うまく両立できるようになっていく。それが私が最初に感じたシナリオだった。

でも、10話から急に主人公が強硬に否定するようになった。

中二病を否定するのは、登場人物たちではないはずだ。それらを否定するのは
視聴者であるべきで、演じている彼らではないはずだ。

それを彼ら自身が演じる一方で、否定してしまえば視聴者だけが置いてきぼりを食ってしまう。

なにより、中二病について、言葉で説明しているところが気に食わない。

アニメなのだからもっと映像で表現してほしい。アニメなのにこういう理屈を捏ね回したような
アニメは私は嫌いだ。

言葉で視聴者を説得するなんてできるはずがない。視聴者はこのアニメがそもそも架空の物語だと
いうことをわかっているからだ。

もっと映像で表現してほしい。言葉は要らないから映像で視聴者を説得してほしかった。

言葉で中二病を否定するのではなく、映像で中二病とは何かを表現する。
それがこのアニメになく、もっとも必要なことだと私は思った。

正直、先日見たココロコネクトとダブって見えた。中二病なんかじゃなく、
これじゃただのトラウマを抱えた高校生の物語だった。

また、中二病は六花たちが好きでやっているのではなく、単にトラウマの表れとして
存在しているのではないか。

これが多くの視聴者の感想だと思う。

もし2期があるのなら、もっと中二病について、映像で面白おかしく表現してほしい。
言葉での説明は不要。トラウマと中二病を絡めるのも絶対に止めてほしいと思う。

次回作に対する期待を込めて、Sにしてみた。

あと、このアニメはシナリオが好きではないけど、音楽と作画は最後までよかったと思う。
OPは何時聞いてもいいと思った。

好きなキャラ:
凸守 早苗

最後で勇太の責めに屈してしまったが、それまで六花と中二病を演じ、このアニメの存在理由を
わずかながら表していた貴重な存在。

勇太に言い負かされた時、さすがにかわいそうだと思った…

嫌いなキャラ:
富樫 勇太

やはりというか、最後まで目障りな存在だった…

視聴者は、中二病がおかしいことなんて百も承知だ。むしろ現実にこんな連中はいない。
それを理解しているからこそこのアニメを楽しむことができるはずだった。

だがこの主人公が中二病を毎回否定してくれたおかげで、このアニメの中で中二病を肯定しようとしている
私まで否定されたような気がしてきて、だんだんいらいらしてきた。

ピークは11話、凸守を否定しきった時だった。

自分が過去に中二病を患っていたというトラウマがあったのはわかるが、少ししつこかった。
最後は警察のお世話にもなるし、自分が一番危険な人物だということを
理解してほしいと思う。回りに迷惑を掛けない分だけ、
中二病のほうがまだましだ。

類似のアニメ:
ココロコエネクト

トラウマを抱えた人物がともにトラウマを克服していく展開がそっくりだと思った。
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テーマ : 中二病でも恋がしたい!
ジャンル : アニメ・コミック

デビルメイクライ 感想

デビルメイクライ
制作会社:マッドハウス
初回放送時:2007年6月 WOWOW
評価:B
全12話

悪魔ハンター ガンアクション  無敵主人公 20世紀前半のアメリカ  

最初はとても面白かったんだけど…

回を重ねるごとに異常なまでのダンテの無敵さが話の緊張感を台無しにしてしまった
ほんとに惜しいアニメ。

絵は良く動くし、音楽もとても暗い雰囲気を出していてお気に入りなのだが、
いかんせんダンテが強い。強すぎる。

相手の悪魔がどんなに強かろうと、どんなに悪い条件だろうと、必ず勝つ。

ただ勝ち方が気に入らない。

条件付の勝負ではほとんど相手の悪魔が勝っている。

ただ、地力が違いすぎて、最後には必ずあっさりとダンテが勝ってしまって、
途中から興味がうせた。

最後の話も、パティが悪魔を呼び出すとか無理やりな展開で、しかも心臓を刺されたのに生き返るとか
よくわからない話だった。

いや、悪魔だから心臓を刺された程度では死なないのだろうけど、じゃあどうすれば死ぬのか、
このアニメではそれが全く語られなかった。

ダンテだけが必ず勝つ理由も不明だ。単にダンテが強すぎる、万能すぎるという理由だけでは、
納得がいかない。

死の定義と共に、強さの定義もつけて欲しかった。そうでないと、今作の様に、主人公が
やりたい放題になってしまうからだ。

ダンテに掛けられたあまりに強すぎる主人公補正さえなければ、かなり楽しめたであろうこの作品。

もしダンテのあまりの無双っぷりが気にならないという人であれば、満足すると思う。

しかし、ダンテの好物がストロベリーサンデーとか、どんな設定だよ…
何か意味があるのか…?

好きなキャラ:
シド

多くの視聴者が最後のシドの言葉に共感を覚えたと思う。あと、途中までの謎めいた行動が良かった。
最後は残念だったが。

嫌いなキャラ:
パティ

一体なんでダンテのそばにいたのか意味不明なキャラ。最後にちょっと関係してただけで、
後はほとんど空気のような存在。掃除するなどしてダンテの生活能力のなさを
際立たせたことだけが唯一の功績か。

テーマ : デビルメイクライ
ジャンル : アニメ・コミック

ときめきメモリアル OnlyLove 感想

ときめきメモリアル OnlyLove
制作会社:AIC
初回放送時:2006年10月
評価:S
全25話
学園 恋愛 友情 スポ魂 オタクネタ

最初は全く期待していなかったのですが、何かのネタにでもなればと思って
観てみたら、意外にもとても面白かった作品。

高校2年になって新しく転校してきた青葉陸が主人公は、この手のアニメに良くある
全く無個性なキャラで、なぜか特定の女子に人気がでるというところまでは
他の恋愛アニメとほとんど同じなのだが、話の途中の展開がだるすぎ。

最後まで見れば、投げそうになった文化祭の話や、海での話などは
季節感を出すためにわざと作り出された話であるということが
わかるのだが、それにしてもふざけすぎでは。

本物の幽霊をだすとか、明らかにやりすぎ。

また、説明好きのオタク友達も、最後のほうになってようやく
納得がすることが出来たが、やはりあくが強すぎると思う。

それ以外にもあまりにも個性的な教師たちなどが毎回にぎやかで、
視聴が苦痛になってきて途中で何度も投げそうになった。

しかし、修学旅行に行くあたり見事に化けた。

それまでのグダグダした展開から一変して、シリアスな展開に。

特に、水奈が修学旅行中の青葉に何度もメールを送ったにもかかわらず
そのことに一向に気付かずつかさの看病を続ける青葉の描写が良かった。

この後どんな修羅場が待ち構えているのかと、かなり興奮した。

そして、三者がそれぞれ争いながら運命の最終回へと突入していくわけなのだが、
最後もあいまいにせず、しっかりと描ききったところはすごいと思った。

また、最後まで見てみて、青葉を観続けることでつむぎの高校を一年間見てきたのだということに
ようやく気付いた。

そして、再び転校してゆく青葉と共に、私たち視聴者もこのアニメと別れなければならない
ことに気付くと、なんだかこのまま終わるのが惜しい気がしてならなかった。

それほどまでに私はこのアニメの登場人物たちに感情移入することが出来たのだと
実感できた。

今まで恋愛アニメを多く観てきたが、その中でも一、二を争う出来ではないかと思う。

恋愛アニメが好きでまだこのアニメを観ていないという人は、ぜひ一度
観て欲しいと思う。

ただ、途中でかなり飽きるので、そこは何とか我慢して、一年を通して成長した
青葉の最終話の選択に注目して欲しいと思う。

ところで、青葉が良く話しかけていたひよこ君はなんだったのだろうか。
終わった今となってはどうでもいい些細なことのように思えるが
アニメを観ている間中気になって仕方が無かった。

それと、いくらなんでも顔の見分けがつかなさすきでしょ。

最初はみんな同じ顔に見えてよくわからなかった。

その後、髪の毛の色や瞳の色などでようやく判別できるに至ったのだが、
このアニメは見分けがつきにくいアニメNO.1であると思った。

あと、青葉陸は再び転校していくのだが、高校三年にもなって転校とは、
かなり厳しいのではないかと思った。

現実にあるのかもしれないが、あまり現実的な設定ではないのではと
思った。

まあ、このアニメの設定をまじめに考えていたら、とっくに話は成立しなくなるので、
問題が無いともいえるが。

そういう非現実的な内容と、シリアスな内容とがうまくかみ合ったアニメとして、
評価できるだろう。

好きなキャラ:犬飼洸也
この男がなくしてこのアニメは成り立たなかったと思う。

嫌いなキャラ:特になし

アニメ 感想 一覧表へ

テーマ : ときめきメモリアル Only Love
ジャンル : アニメ・コミック

時をかける少女 感想

時をかける少女
製作会社:マッドハウス
初回放送時:2006年7月 劇場版
評価:A

属性: 友情 学園 恋愛 SF 

まず、このアニメは恋愛アニメだがSF色のほうが強く、恋愛アニメという感じではない。
あと、冷静に考えると色々とおかしな部分が目立ってくるので
なるべく観直さずに、思い出の中で楽しむことをお勧めします。



さすがに劇場版だけあって、絵はしっかりと動く。ただ、声優が…
ひどいくぐもった声で、プロの声優でないことくらい私でもわかるレベル。

私はアニメにはきちんとプロの声優を使うべきだと思っているので、
まずここでマイナス。

まあ、観ていればそのうち気にならなくなってくるんだけれど。
できればプロの声優を使って欲しかった。

次に、主人公の性格が少し大げさすぎる気がする。
嫌いではないのだけれど、行き過ぎというか…
とにかくオーバーアクション気味。

シナリオは、時を自由に行き来できるという能力を題材にしているにもかかわらず
恋愛もののシナリオで、少し拍子抜けした。

これから、このアニメの矛盾点についてあげていこうと思う。

まず、一番気になったのが、
なぜ千昭は真琴がタイムリープをつかっているということに
気づいたのかということだ。

 A⇒⇒⇒⇒⇒⇒B   
過去       現在

考えられることとしては、BからAに戻った時に、
Aの時の千昭がもし真琴と一緒に行動していたとして、
真琴が何か目的があってAに戻ってきたとき、Aの真琴は
おそらく一瞬消えるのではないかと思う。

だって、タイムリープするたびにあれだけ派手な動作をすれば
例えば試験中に戻ろうとしたとき、試験を受けている
真琴はきえ、転がりながらタイムリープしてくることになる。

これならだれでもおかしいと気づく。

カラオケの時だってそうだ。

千昭たちの反応は、隣に座っていたはずの真琴が消え、
いぶかしんでいた。

また、未来にいたはずの真琴はどうなるのか。
これは誰にもわからない。

結論から言うとつまり、もう一人過去と未来に真琴がいなければ、時を移動したことにはならない。
タイムリープとは、時を移動しているのではなく、パラレルワールドを
作り出しているということになる。

そう考えると、千昭は真琴が突然奇行に走った原因として、タイムリープを
連想したのかもしれない。(最後から2回目のタイムリープの際)

そして、未来では当たり前だが真琴と千昭の時間軸は一致しない。

千昭はタイムリープの影響を受けない未来から来た訳で、つまり
          
 絵が残らない時間軸      過去1      未来1
                     CーーーーーーーA
              千昭が絵を見るためAからBへタイムリープを使う
   絵が残る時間軸    B(Cから派生した過去)ーーーーD
                    過去2         未来2

このように、二つの世界は全く異なるため、千昭が絵を見るためには
AではなくDの未来へ帰らなければならない。

もっとも、Dへ帰った場合は問題が発生する。もともと育っていくはずの
千昭がいるため、再びパラレルワールドが発生し、
限りなくDに近い未来のパラレルワールドが作られ、
そこに帰ることになる。どの程度変わるのかはわからないが。

Aに帰る場合は、千昭がタイムリープした事によってタイムリープしなかった
場合の千昭がいる時間軸が生じ、例え寸分狂いなく未来に戻ったとしても
もう一つ別の世界が生じることになる。

ただ、問題は時間軸が完全にずれているAに帰ることができるかだが、
きちんとパラレル空間の座標を指定・移動することができる可能性も
ないとは言えない。

しかし、Aに戻ったところで絵は見れないし、結局のところ、
Dに近い未来に戻ったのだろう。そこで絵をみることができる。
しかし、こちらは過去が書き換えられているため、絵どころではない
可能性も否定できないが。

むしろ、千昭が生まれていない未来になっている可能性もあるわけで、
こちらはかなり危険な移動だ。

なんか色々かいていて自分も混乱してきてしまったが、
もう少しタイムリープについて、説明が欲しかった。

そもそも、そんな未来のハイテクが、過去の原始人に簡単使えないよう
ロックをかけておくべきだろう。

というか、無くすなといいたい。
まさかポッケに入れて持ち歩いていたのだろうか…?

色々細かい突っ込みどころはあるが最初はうるさく感じた主人公も
最後のほうではタイムリープの重大さに気づ区までに成長するなど、
みていてすっきりするし、
ハッピーエンドのような感じで終わるので、ハッピーエンドが
好きな人は観てみるべきだと思う。

ただ、あまり理詰めで考える人や素人声優を使うジブリアニメに
抵抗のある人は見ないほうがいいかもしれない。

好きなキャラ: 特になし
嫌いなキャラ: 特になし

テーマ : 時をかける少女
ジャンル : アニメ・コミック

true tears  感想

true tears
制作会社:ピーエーワークス
初回放送時:2008年1月 UHF局
評価:A+
全13話

作画は良かったんだけど…
話があまりよくなかったという惜しい作品。

まず、ヒロインが3人出てくるわけだけど一人はほとんど
主人公と関係してこない点がダメ。

しかもこの空気ヒロインは付き合ってる男がいるにもかかわらず、
ほとんど接点のない主人公に無理やり話を絡めようとする。
無理がありすぎて観ていて面白くなかった。

また、主人公の家に事情があって同居しているヒロインについても、
何で今まで進展しなかったの?と思えるほど唐突に話が動き出す。
何で唐突に動き出したのか良くわからない。
わざと話をこじらせるためだけに溜め込んできたとしか思えない。

三人目のヒロインはとても幼い印象をもつのだが、
このヒロインの絡み方が一番納得がいった。

もっとも、私は少し天然ボケしたようなキャラは好きではない。
その存在自体にあまりにも違和感がありすぎるからだ。

最後まで見てみて、やはり「シナリオありき」で作られたアニメという印象
がぬぐえない。

最後までシナリオとキャラとの不整合さが目に付いたアニメだった。

しかし、作画や音楽はとても良いと思った。
雪国が舞台となっているがこのアニメのように、多少シリアスな話には
冬の雪国のどんよりとした印象が何よりも効果的だったと思う。

私は多少厳し目の評価だったけれど、良作の恋愛物のアニメ
であることには違いないので、興味のある人は見てみたほうが良いと思う。

私はこのアニメを観て、冬の雪国に行ってみたくなってしまいましたw

テーマ : true tears
ジャンル : アニメ・コミック

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このブログはアニメについての感想を書くブログです。 なので、まだアニメを見ていない方は 注意してください。

フォウラ

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