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氷菓 感想

氷菓 
製作会社:京都アニメーション
初回放送時: 2012年4月 東京MX
評価:S
全22話 未完

学校 推理 部活動 田舎 文化祭 正月 旧家 神社 密室 古典部 日常

京都アニメーションのアニメはどれも最後まで見ると面白いと思えるのだけど、このアニメも
そんな法則どおり、最初は恐ろしいほどつまらなかったが、見ているうちにだんだん
このアニメのペースに載せられていき、何時のまにか集中してみるように
なっていった。

ところで、推理ものと言われているが、このアニメはなぜか推理物のようには思えなかった。
主人公はちゃんと推理しているし、一体なぜなのか考えてみた。

1、派手さがない

なんと犯罪が起きないというのがこのアニメの特徴。すべて日常の中で起こった
些細な事件について推理していた。

2、推理しても結果には影響しない場面が多い

犯罪ではないのだから、いくら推理しようとも結果は覆らない。淡々と流れてゆくのみ。
さらに、一部推理後、密室から脱出したり、部費を稼いだりなどとするのだが、
推理についてあまりクローズアップされることなく、むしろそれらの展開を
このアニメは意図的に強調しているため、推理自体が表に出てこない。

3、主人公があまりにやる気がなさ過ぎる

この主人公、やる気がないといいながら、千反田 えるの色仕掛けに負けて結局毎回
推理することにwやはりここでも推理は強調されずに軽く流されている。

そもそも主人公がやる気がないのだから、推理を強調すると主人公の性格と
矛盾してしまうので、強調できなかったのだろう。

もっと名探偵何とかのように、推理することに積極的になっていたらもっと違ったアニメになって
いただろう。これこそがこのアニメの特色といえるのだが。

ただ、この3番目の主人公のやる気のなさとそれに見合わない推理力を持っているという点をどう捉えるかで、
このアニメの評価が変わると思う。

最初、私は主人公のあまりのやる気のなさにこっちまで観る気が失せてきていた。

なんとか最初の6話くらいまで見たけど、そこが限界だった。

しかしその後、しばらくしてみて続きを見てみたら、以外に面白かった。

一体なぜか考えてみた。要するに、推理ものとしてみるから面白くなかったということに
気がついた。

この主人公は一応推理はするけど、そもそも推理などしなくてもよいものばかりだし、
これでは主人公でなくてもやる気が出ないのは当たり前だ。

要するにこのアニメは推理アニメではあるけど、そこに重点を置いたものではなく、
あくまで日常系のアニメという視点で観る必要があったのだと思う。

日常の中で起こるささやかな問題を古典部のメンバーがのんびりと考察していくアニメ、
それが氷菓だと私は思う。

私の中でそれらに対する疑問がなくなったとき、このアニメを心底から楽しめるようになったのは
言うまでもない。

春の高校入学から、3月のひな祭りまで主人公たちとともに1年間過ごした気になってしまったのは
さすがに驚いたがw

とにかくこのアニメはそういう存在力がすごい。明らかにほかのアニメとは違う、
力を持っている。

ただ、推理アニメという視点で観るとこのアニメを十分に楽しむことはできないので、
あくまでけいおんのような、日常系アニメとして主人公たちとともに
のんびりと鑑賞するのがこのアニメにふさわしい楽しみ方だと思う。

あと、推理についてだが、正直よくこんなくだらないネタで推理ができると思った。
主人公は偉いと思うw

どんなにくだらないネタでもきちんと推理する主人公と、その推理を通して、古典部
とその部員たちの成長していく、そんな日常を見るのが、いつの間にか当たり前になり、
そして、いつの間にか推理だけというよりも、推理も含め、そんな日常を観ることが
何よりの楽しみになり、最終回、はっきりいって起伏のないものだったが、
そんなのんびりとした日常をこれ以上、観る事はできないのかと思うと
本当に残念な気持ちになった。

こんな気持ちになることができるアニメなんて、そうそうないと思う。

いつか続編を必ず出してほしいと思う。彼らとまた日常を共有してみたいと
強く思う。

好きなきゃら:
折木 奉太郎

久しぶりに主人公が一番好きなアニメが出てきた。最初は小憎らしかったが、
だんだん奉太郎の性格がわかってくるにつれ、憎らしいというより
もっと奉太郎のやる気のない推理や」やる気のない日常
を楽しみたい、そうおもえるようになっていった。

嫌いなキャラ:
特になし

作中に出てくるキャラにはどのキャラにも憎らしいと思える面があったが、
それらもすべて含めて全員が魅力的なキャラだった。


類似アニメ:
けいおん・みなみけなど日常系アニメ

このアニメは日常系、おまけに推理もののアニメです。超能力などは一切出てきません。
なので日常系アニメに区分されると思います。
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テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

FORTUNE ARTERIAL-フォーチュンアテリアル-赤い約束 感想

FORTUNE ARTERIAL-フォーチュンアテリアル-赤い約束
製作会社:ゼクシズ・フィール
初回放送時:2010年10月 テレビ東京
評価:A
全12話 未完

学校 ハーレム 吸血鬼 巫女 メイド服 生徒会 幼馴染 日常アニメ

最初はほとんど期待していなかったんだけど…久々に安心して最後まで
見ることができたアニメ。

このアニメの特徴として、吸血鬼の設定が従来イメージされたものとだいぶ異なること、
そして、ほとんどシナリオに関係ないことだ。

もちろんかなりの部分がシナリオにかかわってくるが、本質的にはかかわっていないといえると思う。

とにかく吸血鬼の設定がいろいろ違う。

例えば、吸血行為によって眷属=新たな吸血鬼になるのではなく、血を飲ませることで
眷属になること、太陽の下でも活動できること、などだ。

特に眷属は吸血鬼にとって重要なようで、作らないといけないものらしい。
物語の最後でそんなことでなぜかもめていた。

正直どうでもいいことだと思ったがw作らなくても血を吸えば問題ないように思えるんだけど。
なぜか作らなければならないとかでうんたらかんたら…

見ている側からすれば???だった。何であんなに話数を使ったのか理解できない。


それよりもこのアニメはそれ以外が安定している。日常の話のほうが、気楽に観ることができた。
このアニメは前半が一番安定していて面白かったw

最近のアニメは後半で期待を裏切られるアニメが多い中、時間に余裕があって、
最後まで安心してみたい人にはお勧めのアニメだと思う。

音楽もなかなかよかった。エンディングも微妙に変化していて、なかなかよかった。

好きなキャラ:
悠木姉妹

このアニメの特徴である、日常を象徴したキャラクターだった。物語がなぜか
暗くなっても彼らのおかげでそれほど暗くならなくてすんだ。

もっとも暗い話などあったのかは疑問だが。

嫌いなキャラ:
特になし。

このアニメに登場する人物たちはみんないい人達ばかりだった。
こういうアニメも珍しい。

類似アニメ:
ときめきメモリアル OnlyLove

吸血鬼設定がはいっているが、本質的にはほかのハーレムアニメと大差なし。
内容ではなく雰囲気を楽しむアニメ。

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

中二病でも恋がしたい!  感想

中二病でも恋がしたい!
製作会社:京都アニメーション
初回放送時:2012年10月  東京MX
評価:S-
全12話 未完

学園 恋愛 中二病 妹 田舎 引越し 学園祭 部活 メンヘル

途中まではよかったんだけど…7話から勇太と六花の恋愛話が中心になり、
10話あたりからさらに展開が急に変わっていったのが…

最初は、はっきりいってつまらなくて適当に見ていて、3話くらいでようやく話に慣れてきたなと思ったら、
途中から恋愛話ばかり。そのあと六花のトラウマ解消が中心となっていった。

私がこの作品で一番問題なのは、中二病がほとんど関係していないことだと思う。

まず、主人公は元中二病で、中二病を毛嫌いしている。ヒロインの六花は中二病で
そのやり取りを楽しむアニメに思えるが、このアニメはそうではなかった。

ただ中二病というキーワードが共通しているというだけで、肝心の中二病自体はほとんど出てこない。

視聴者にとっては、現実世界で中二病を患っているという話自体が、ファンタジーであり、
架空のお話なのだ。

それなのに、主人公によって中二病が最後まで徹底的に否定され続けるのを観続けるとか、
拷問に近い…

そのおかげで、視聴者にとって、こういう高校生がいる世界なんだという認識から、身近な
現実世界を連想させることにより、変わった言動の人物という印象から、
ものすごく痛いやつだという認識に変化してしまった。

そういう展開ならそれでもいいと思う。徹底的に登場人物たちを笑いものにすればいいと思う。

でもこの作品はそうじゃなかったはずだ。

勇太は中二病を否定しつつも徐々に理解を示していき、六花は中二病を徐々に客観視していき、
うまく両立できるようになっていく。それが私が最初に感じたシナリオだった。

でも、10話から急に主人公が強硬に否定するようになった。

中二病を否定するのは、登場人物たちではないはずだ。それらを否定するのは
視聴者であるべきで、演じている彼らではないはずだ。

それを彼ら自身が演じる一方で、否定してしまえば視聴者だけが置いてきぼりを食ってしまう。

なにより、中二病について、言葉で説明しているところが気に食わない。

アニメなのだからもっと映像で表現してほしい。アニメなのにこういう理屈を捏ね回したような
アニメは私は嫌いだ。

言葉で視聴者を説得するなんてできるはずがない。視聴者はこのアニメがそもそも架空の物語だと
いうことをわかっているからだ。

もっと映像で表現してほしい。言葉は要らないから映像で視聴者を説得してほしかった。

言葉で中二病を否定するのではなく、映像で中二病とは何かを表現する。
それがこのアニメになく、もっとも必要なことだと私は思った。

正直、先日見たココロコネクトとダブって見えた。中二病なんかじゃなく、
これじゃただのトラウマを抱えた高校生の物語だった。

また、中二病は六花たちが好きでやっているのではなく、単にトラウマの表れとして
存在しているのではないか。

これが多くの視聴者の感想だと思う。

もし2期があるのなら、もっと中二病について、映像で面白おかしく表現してほしい。
言葉での説明は不要。トラウマと中二病を絡めるのも絶対に止めてほしいと思う。

次回作に対する期待を込めて、Sにしてみた。

あと、このアニメはシナリオが好きではないけど、音楽と作画は最後までよかったと思う。
OPは何時聞いてもいいと思った。

好きなキャラ:
凸守 早苗

最後で勇太の責めに屈してしまったが、それまで六花と中二病を演じ、このアニメの存在理由を
わずかながら表していた貴重な存在。

勇太に言い負かされた時、さすがにかわいそうだと思った…

嫌いなキャラ:
富樫 勇太

やはりというか、最後まで目障りな存在だった…

視聴者は、中二病がおかしいことなんて百も承知だ。むしろ現実にこんな連中はいない。
それを理解しているからこそこのアニメを楽しむことができるはずだった。

だがこの主人公が中二病を毎回否定してくれたおかげで、このアニメの中で中二病を肯定しようとしている
私まで否定されたような気がしてきて、だんだんいらいらしてきた。

ピークは11話、凸守を否定しきった時だった。

自分が過去に中二病を患っていたというトラウマがあったのはわかるが、少ししつこかった。
最後は警察のお世話にもなるし、自分が一番危険な人物だということを
理解してほしいと思う。回りに迷惑を掛けない分だけ、
中二病のほうがまだましだ。

類似のアニメ:
ココロコエネクト

トラウマを抱えた人物がともにトラウマを克服していく展開がそっくりだと思った。

テーマ : 中二病でも恋がしたい!
ジャンル : アニメ・コミック

アニメも大事だけど明日は投票日です!投票所へ足を運びましょう!

アニメを見ている大きなお友達の皆さん、明日は選挙ですので是非投票に行きましょう!
投票に行くわずかな時間くらい、アニメを見るのは我慢しましょう!

まずは投票所へ!

早起きして何とかプリキュア開始時刻までには戻ってきましょう!

テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
ジャンル : アニメ・コミック

今期はめだかボックスアブノーマルを見てるんだけど

前期は割りと学園もののアニメだと思ってたんだけど、これ学園関係なくなってるしw

13組とかただの超能力集団じゃんwこんなの普通の人間が勝てるわけないw

でも主人公たちも何気に化け物じみてるんだけどw

というかこの13組は卒業できるのか疑問だ…

あとの感想はいつかレビューででも書くとするかw

テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
ジャンル : アニメ・コミック

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このブログはアニメについての感想を書くブログです。 なので、まだアニメを見ていない方は 注意してください。

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